城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)
また、グリーンコールにつきましては、LINEでの電話相談も行っているところであります。 17ページをお願いいたします。 上から2つ目の取組ですが、インターネット上でストレスなど自分自身の状態をチェックできるこころの体温計を運用しております。 21ページをお願いいたします。
また、グリーンコールにつきましては、LINEでの電話相談も行っているところであります。 17ページをお願いいたします。 上から2つ目の取組ですが、インターネット上でストレスなど自分自身の状態をチェックできるこころの体温計を運用しております。 21ページをお願いいたします。
子供たち、中学生には7月から9月というふうに結構ゆったり取っていただいているし、夏休み期間もあるしかなと思うんですけども、回収率も高いしというところも、期間も短いし、紙媒体やしというので、もっとQRコードで読み取ってすぐにスマホで回答できるとか、LINEで回答するとか、そういうせっかくSNSで配信したりしているんやから、それをもっと活用してほしかったなと、後からこれ、市民の方も皆さん考えてはることは
当然コロナ禍で郵送がちょっと増えたというのが一時的にあるのかもしれないんですけれど、逆に今の時代、メールとかLINEであるとかいろんな広報、通信手段が発展してきてまして、その辺でここは抑えていける可能性のある経費なんじゃないのかなと思って、今回質問を初めてさせていただきました、ここの場所について。
○河合寿彦危機管理監 市におきましては、必要の都度、市の対策本部会議を開催いたしまして、国や府の方針に基づいて市としての対応を決定し、その結果を市ホームページや公式LINEへの掲載により市民への周知を図っているところでございます。また、緊急事態措置などの実施や延長、解除などの節目には市長メッセージを発出して、市民にご理解いただけるよう努めているところでもございます。
したがいまして、市としましては、市ホームページへの迅速な掲載、また市公式LINEなど、年齢層も意識した情報発信の手法も検討しながら、正しい情報を素早くお伝えするように努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 高齢者は自分がコロナにかかったら嫌だから受ける。
それと、商工会議所さんでも、去年ですかね、今年入ってからやったかな、LINEとかを使われたりとかしていろんな情報を周知されているというのも、自分もそこのLINE登録もさせていただいたんですけれども、これからはやはりいろいろとそういう情報を皆さんに知ってもらう機会をどんどん増やしていただきたいというふうに思いますし、今度の青年部さんのいろんな事業についても、そういう情報も適切に皆さんにお知らせするという
それと同時に、やっぱり先ほど若山委員や上原委員が言われてたように、せっかく他市町に先んじて、LINEの相談とかもしていただいてて、私もグリーンコールのLINEに入ってくるのをずっと読んでて、本当に長文で細かいいろんなお話をしてくださってて、こういうのを本当に読んでくださったらいいなとか思いながら拝見してるんですけども、やっぱり行政としてできることは、そういう取っかかりになるところを十分に周知啓発していただきたいなと
LINEを使った道路の修繕要望の現状と課題について。市道の改修要望について市役所に直接来庁できない市民などのために、市の公式LINEで要望できるようにお願いしてきましたところ、現在、公式LINEによる改修要望が始められています。しかしながら、これは要望に対する回答ができず、一方通行とお聞きしていました。
これ以外につきましては、城陽郵便局との包括的連携協定において道路等の損傷の情報提供を頂きますし、市民からは直接の情報提供に加えまして、昨年11月から運用開始した城陽市公式LINEでも情報を受け付けております。引き続きこれらは常温アスファルトなどで解消を行い、維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 本城議員。
今後も、広報くみやまや町ホームページ・公式LINEの活用、出前講座による周知など、引き続き取り組んでまいります。 ○議長(中井孝紀さん) 松尾議員。 ○6番(松尾 憲さん) 今も広報を通じてということなんですが、なかなかこれは確かに、行政としてはできる範囲は限られてくると思うのですが、広報で提供していただいても、日常、なかなか住民の皆さん、それぞれがどういう意識をもつかというのが非常に難しい。
○辰已幸司福祉保健部次長 スマホ決済は、今はペイペイとLINEペイで支払いが可能ということになってます。 ○土居一豊委員 この2社から切り替えられてる企業さんが多くなってる。このうちの一つは手数料がかかるから、企業さんがそれを使わなくなってきてるところがある。そうなれば、利用する方がペイペイじゃなくてauペイに変わっていってる。そうなれば、若い方は振り込もうと思っても使えないということがある。
現在、市の広報施策といたしまして、昨年11月から導入した新たなSNS、LINEを通して、市民の皆様に対し必要な情報を行政側から積極的に知らせるプッシュ型の情報発信を行うことで、行政手続やイベントなどの情報を必要とされる方に漏れなく伝えられるよう取組を進めているところでございます。
◎観光交流課長(谷口義明) その点につきましては、私もPRというか、お知らせしたり、お届けをしているんですけれども、それが十分届いてないというか、伝わっていないところがあるのかなと思っておりまして、町の広報誌の誌面で入れたり、独自に、クアハウスさんのほうからチラシを入れられたり、それからSNS、インターネット等で会員さん向けも含めて、LINE等を活用されて、いろんな取組をされてきております。
そしてまた、この課ではないですけれども、周知徹底、今、郵送されるようなこともおっしゃってましたけれども、若い人たちですので、そこら辺、LINEであったりとか市の広報を最大限ご使用いただいて、こういう制度をやってますよと、そうじゃない若いお母さんの方々にも見ていただけるように周知をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○高橋一直秘書広報課長 そうしましたら、まず、LINEに係るアクセス分析の面でということのご説明をさせていただきたいと思います。
しかしながら、市の公式LINEも始まっておりまして、ホームページでの広報は市の事業を周知するために最も有効な手法の一つであることから、より市民の関心が高まる掲載方法を工夫いたしまして充実させていくことは重要だというふうに考えております。今後、議員ご提案の件につきましては、保育園等とも相談をして検討してまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長 相原議員。
また、インスタグラムや本町公式LINEといったSNSとともに、新たに作成した本町のPR動画を活用しながら、久御山町の魅力を発信してまいります。 広聴事業は、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などの実施に加え、住民討議会の開催により今まで行政に関わりの少なかった皆様にも参加いただき、広く意見を聴取してまいります。
今軽々なことを申し上げたらあかんのかも分かりませんけども、市のほうでLINEでいろいろと広報をお知らせしてる部分があります。
今何でもLINEで送ってもらってるみたいにね。読むだけなら。
SNSを活用した情報発信につきまして、昨年11月にLINEによる発信を実施していることから、発信の検討としておりましたのを発信に修正しております。 以上が主な案の概要でございます。 総務常任委員会資料、前の資料の1ページにお戻りください。